「衛生」「社会」「環境」の3つの観点から、ごみ問題改善の必要性を提示しました。学生は英語が堪能であることから、日本側のメンバーが英語でレクチャーを行い、ネパール側のメンバーが部分的に現地語で補足する体制をとりました。

レクチャー内での学生の反応は大変よく、活動後に実施したアンケート結果からも、啓発効果を実感することができました。


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