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カテゴリー別アーカイブ: 東日本大震災

東日本大震災 復興支援活動の紹介(24日目 | 4/9(土) | 炊き出し奉仕6日目)

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本日は炊き出し及び、石巻市災害復興支援協議会で活動した。

■活動内容
– 湊中学校にて300食の炊き出しを提供した。献立: 黒毛和牛のトマトスープ
– 釜小学校にて300食の炊き出しを提供した。献立: 卵とじカツ
– 大街道小学校にて850食分の炊き出しを提供した。献立: モツ煮込み(500食)、味噌汁(350食)
– 石巻市災害復興支援協議会事務局で配布資料作成、団体登録業務、会議の事前準備を担当した。

■石巻市内の状況
– 一昨日(4/7)に発生した地震の影響で、石巻市内の一部で一時的に断水した。
– 市の中心部から清掃活動が実施されている。
– 一部のガソリンスタンドは被災のため封鎖されているが、石巻市街のガソリン給油環境は概ね回復した。

■石巻専修大学の状況
– 活動団体を把握するため、ボランティアのテントに団体名の表示を義務付ける。
– ボランティアに提供している設営場所、駐車場の整備を開始した。

東日本大震災 復興支援活動の紹介(23日目 | 4/8(金) | 炊き出し奉仕5日目)

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■昨日23:32に発生した大型の余震による影響
– 活動地では電気・ガス・水道のライフラインは一度全て停止し、電気のみが回復した。
– ボラセンは活動を自粛し、受付を停止中。(道路陥没、家屋倒壊その他で安全祭が確保出来ていないため)
– 道路は昨日まで通れていても通行禁止なった場所がある。
– 協議会の活動は自己責任のもとに行われ、活動前にはベースに報告、単独行動は控えるよう通達されている。
– 国道398号線石巻街道の橋が通行禁止になっていた。
– 各地で自衛隊が給水している。

■活動内容
– 大街道小で1,000食、釜小学校で300食、おでん・ほうれん草と小松菜の胡麻和えを炊き出しして提供した。
– 大街道小では炊き出しに来る人が昨日より増えていた。
# 時間の経過で周知度が上がったことに加え、昨日の地震による断水に伴い自衛隊が大街道小で常時給水しているために周知度が上がったと推測される。

東日本大震災 復興支援活動の紹介(22日目 | 4/7(木) |炊き出し奉仕4日目)

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■活動内容
– 大街道小にて醤油と豆腐をベースにしたスープ800食を炊き出しして提供した。
– 釜小にてビーフハヤシライス250食を炊き出しして提供した。
– 湊中では避難者たちによる自治がまだ出来ていない。
# ガソリン供給が復旧してきたためか、車で移動する人が増え、移動にかなりの時間がかかった。

■石巻災害復興支援協議会
– 大原中学校では自衛隊からの配給で物品は足りている。中学生、高校生がいるため文具が欲しいという要望があった。
– 避難所の統廃合に伴い、長期化する避難所が絞られつつある。
– 4/6は12,000食を提供。翌日は9,800食を提供予定。
– 規模の大きい避難所では、被災者の自治のもとに炊事が行われるようになってきた。
– リラクゼーション&エンターテイメントに対するニーズはかなりある。
– – 特に体のこわばっている高齢者が多いという情報があり柔道整体師、理学療法士、足つぼマッサージのメンバー10人で行動した。
– マッドバスターズの活動は床はぎなどの作業にめどが立ち、住民の方にも希望を持ってもらえたようである。
– 避難所で布団が喜んでもらえたので、ニーズがあると判断できる。
– 電気工事として電線をカットしている泥棒がいるらしい。

■その他
– 23:30ころに発生した大型の余震により自衛隊の指示で石巻専修大学校舎2Fに避難した。

東日本大震災 復興支援活動の紹介(21日目 | 4/6(水) |炊き出し奉仕3日目)

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■活動内容(大街道小)
– 1,000食分の中華スープ(野菜多め)を提供した。

■活動内容(釜小)
– 昨日(4/5)の自衛隊とは別の団体が炊き出しを行なった。
– 明日(4/7)から炊き出しを行なうことが出来るよう、清掃及び設営を行なった。

■活動内容(湊中)
– イタリアンのシェフの協力を得て、400~500食のミネストローネを提供した。
– – 炊き出しのうち150食を松並へ配給、50食を松並以外の地域へ配給した。
– 炊き出し終了後、余震対策の為に、近隣民家の屋根の解体作業を行なった。

■石巻災害復興支援協議会
– 本日石巻市内で展開された炊き出しの総出食数は1.2万食である。明日は1.27万食を提供予定。
– – 震災から1カ月と時間が経過した為か避難所の統廃合が進んでおり、帰宅者の中で炊き出しを食べそびれたという声も挙がっている。
– 学校生活、社会生活が始まり、ランドセルや文具、女性用の化粧品等の需要が高まってきている。
– 本日ボラセン経由で活動したボランティアは総計666名であった。
– – 昨日(4/5)の同ボランティアは約580名であった。
– 4/10には街の中心部を総力戦できれいにする「マッドバスターズ中心部一斉清掃作戦」が決行予定である。
– – 上記作戦には地元商店街の方々の協力も仰いでいる。

東日本大震災 復興支援活動の紹介(20日目 | 4/5(火) |炊き出し奉仕2日目)

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■活動内容
– 昨日(4/4)と同様、2組に分かれて行動。
– 大街道小にて豚汁風のみそ汁を炊き出し。2カ所の避難所にデリバリー。
– 湊中にて中華スープ450食の炊き出し。デリバリーする場所が1カ所減り(元倉)、本日は松波に150食デリバリー。
– – 湊中ではガッテンというマッドバスターズ(大人数)と医療チーム、韓国人チームの分も配食した。(港中では300食配食)
– 両者ともに各学校での炊き出しを終えた後は、釜小学校(以降釜小と略す)にて合流し炊き出しを開始した。
– – 釜小では毎日自衛隊がご飯とみそ汁の炊き出しを行っている。
– – 炊き出しの補助として、段ボール7箱分ほどの野菜を切った。
– – 本日は特別にレトルトのカレーが入手できたため、みそ汁をスープ(野菜とポークソーセージ入り)に変更し、ご飯、レトルトカレー、スープの提供を行った。

■ボラセン会議(石巻災害復興支援協議会とは別組織)
– – 格闘家の須藤元気が登場。4/7格闘技のエキシビジョンマッチが彼から提案される。(石巻市民から観戦したいという要望有り。)
– – 国士舘の学生20人ボランティアが組織を作って中央町中心に4/1から4/8まで活動する模様。

釜小学校の自衛隊炊き出しチーム

釜小学校の自衛隊炊き出しチーム

石巻災害復興支援協議会の会議の様子

石巻災害復興支援協議会の会議の様子

東日本大震災 復興支援活動の紹介(19日目 | 4/4(月) |炊き出し奉仕初日)

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– 本日は湊中学校(1名)と大街道小学校(1名)をベースに活動を展開した。

■湊中学校での活動
– 湊中学校で本日は500食の炊き出しを実施した。
– – 炊き出しの配給は校内の避難者(200食)に加え、松並と元倉(150食ずつ)も対象とされた。
– – 献立はご飯と、ちゃんこうどん鍋であった。
– 本日より四万十塾(http://www.40010.net/)と同行して活動を行っている。
– – 四万十塾は複数の団体と共に南境生活センターをベースに活動を展開している。
– ボランティアの人数は現地の需要を満たせていない。
– 女川に位置する3軒の自宅避難者に物資配給を実施した。
– 炊き出しの材料などの物資は自衛隊とピースボートからも提供を受けている。

■大街道小学校
– 大街道中学校ではシチュー1000食の炊き出しを実施した。
– – 炊き出しの配給は校内の避難者に加え、町内会の物品配布時に近隣住民に200食を提供した。また、150食は避難所の夕食として提供された。
– 物品配布は実施可能な場所で各町内会ごとに実施される。
– – 1人当たり、500MLのペットボトル2本、菓子パン2つ、おにぎり3つに加え、カップラーメンや下着、トイレットペーパーが配布された。

■石巻災害復興支援協議会議事録
– 本日の石巻市内で展開された炊き出しの総出食数は1.5万食である。明日は1.1万食を提供する予定である。
– – 自衛隊と行う炊き出し場所などの調整も改善傾向にある。
– ローラー調査は直接被害の深刻な地域に対して展開されている。
– – 供給物品は食料品がその大部分を占めていたが、今後は要検討とのこと。
– 医療面では、複数の団体が診療と処方を実施している。ボランティアを対象とした健康診断も実施予定である。
– 石巻災害復興支援協議会が約70件の泥の除去を完了した。

同行したボランティアのベースキャンプの様子

同行したボランティアのベースキャンプの様子

東日本大震災 復興支援活動の紹介(18日目 | 4/3(日) |ボラセン受託業務 )

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■活動内容
– ボラセン経由で家屋のヘドロ、家具やブロック塀の撤去などを行った。
– 本日作業を行った民家付近の道路は、満潮時には道路が冠水するらしい。
– – その民家は、被災直後は孤立していたという。

■被災地情報
– 被災直後には闇市が立ちガソリン、タイヤやタバコなどを違法に手に入れて売買していたらしい。
– 配給の配分は上手く行っていないそう。おにぎりなどは賞味期限内に食べられないので米や缶詰など保存の効く食料が欲しいとのこと。
– 3/31付で避難所の数と避難者の人数のリストが発行された。
# 指定避難所以外の避難所も把握されつつあるらしい。
– 様々なNPO団体が石巻市NPO連絡会としてまとまって動いており、炊き出しやメディカルなど様々なチームが存在する。毎日19時より部門ごとに会議を開いている。
– NPO連絡会の会議では、全体会議にて新規参加者の紹介、部門ごとの報告、全体の連絡が行われる。
– 炊き出しチームは、4/2に2万食を炊き出しとして提供した。
– メディカルチームが4/4よりボランティア向けの健康チェックを開始する。
– 女川には物資が届いているはずであるが、実際には足りてなかった。途中で輸送がストップしているまたは配分が上手く出来ていないと思われる。

東日本大震災 復興支援活動の紹介(17日目 | 4/2(土) | 活動再開)

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■被災地までの道路状況
– 午前7時の段階では、利府中出口手前から松島海岸までで渋滞している。
– – 渋滞の要因は自然渋滞だと思われる。
– – 東北道のガソリンスタンドは軒並み行列ができている。安積PAはレギュラーが品切れしていた。

■活動内容
– 石巻専修大学を生活拠点とするボランティアが大幅に増えた。
– 本日はボラセン経由での家屋のヘドロ・家具撤去を1件行った。
– – ボラセンから現場まではボラセンが用意したマイクロバスを利用した。
– – 現場に向かったところ、立会人不在で作業が行えず、近所の家で活動した。
– – 家主の家族、友人、ボラセンから来たボランティアで流木・ヘドロ・家具を撤去した。
– 現地ボランティアの話から、塩釜でのボランティア需給バランスは良好で、今後ボランティアへのニーズは減っていく見通しらしい。
– – 塩釜でも活動としては家屋のヘドロ撤去などがメインらしい。

4/2時点の石巻専修大学のボランティアの様子

4/2時点の石巻専修大学のボランティアの様子

東日本大震災 復興支援活動の紹介(15 – 16日目 | 3/31(木) – 4/1(金) |一時帰還、再出発)

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■活動内容
– 3/31未明メンバー全員が一時帰京した。
– 年度の変更に伴い、ボランティア保険の更新手続き行なった。
– これまでの活動を踏まえ、現地のニーズに合わせて活動を心掛ける予定である。
– 次の出発の為に必要物資の補完及び機材の点検を行なった。
– 現地にて展開予定である鯛焼きの炊き出し準備を行なった。
– – 機材準備及び鯛焼き1,000匹分は賄えるだけの食材の買い出しを行なった。
– – 鯛焼きの焼き方のレクチャーを鯛焼き経験者から受けた。
– 4/1夜、メンバーが石巻に向けて出発した。

現地に持参したもの全てを持ち帰って帰還した

現地に持参したもの全てを持ち帰って帰還した

東日本大震災 復興支援活動の紹介(14日目 | 3/30(水) | 状況確認、実地調査)

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今日は蛇田中の様子確認と海辺の実地調査に別れて活動した。

■蛇田中の運営状況
– 蛇田中では運営がボランティアから被災者へほぼ移譲されている
– 受付はシフト制で運営されていた。
– 自衛隊が設置したお風呂への送迎バスは継続される。
– 屋外では汁物を炊き出ししていた。
– 3/30現在の避難者は減少傾向にあり、430名。
– 衛生面に関して、自治会ではうがい用にイソジン希釈水をトイレに設置できないか検討中。

■被災地情報
– 海に近づくほど被害は大きい
– 専門技術を持った人間がプレハブを拠点に重機で瓦礫の片付けをしている。
– 海に近い地域でも、津波の被害が少ない道路は通行できるようになっている。
– 街側では家屋の危険度を目視でチェックし、危険度を張り紙で表示してある。
– 津波で押し流された自動車は市で移動・管理されている。撤去費用は市が負担する。
– 地域によっては家屋のヘドロ・ゴミ撤去が進み、路肩に搬出後のヘドロやゴミが積まれている。
– 被害の少ない場所では、子供たちが遊んでいた。

ユニセフより贈られた支援物資

ユニセフより贈られた支援物資

海に近い地域の被害状況

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