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モンゴルプロジェクト:帰国

遅くなりましたが、15日午前に全員無事帰国する事が出来ました。実施にあたりご協力いただいた皆様、そして日本で見守ってくれていた方々に深く感謝致します。ありがとうございました。これから私たちはプロジェクトの評価、反省を行い報告書を作成しますが、その前にブログで実施した事、見た事などを報告したいと思います。今回は到着〜1日目の観光をご紹介します。

■到着
韓国経由でウランバートルへ。到着は深夜12時過ぎと遅いにも関わらず、多くのモンゴルスカウトが出迎えてくれました。去年一緒に活動したスカウトも多く、スカウトは友情にあついということを肌で感じました。感動して泣き出すクルーもいました。
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(チンギスハーン国際空港にて)

■観光
翌日、観光ということでしたがまず新聞社の取材を受ける為にウヌードゥル(今日という意味)新聞社へ。モンゴルで発行されている2つの日刊新聞のうちの一つで、モンゴルでは影響力は大きいよう。テレビ局も併設されており、スタジオ見学もしました。
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(@取材中。編集長とともに。)
新聞が発行された日は旧国営デパートの新聞を買い占めました。予想以上に大きく出ていて、裏表紙の半分位を占めていましたが、なんて書いてあるのかはわかりませんでした。

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(日本のスカウト、モンゴルになんとかって書いてあるのまではわかるんだけど・・・)

取材後はモンゴル科学アカデミーの農場で植樹体験、その後モンゴル中部で活動している「オンギ川市民運動」というNGOの方々と食事をしました。オンギ川は400キロにも及ぶ大きな川でしたが、上流部での金の採掘の為に水量が減り、下流のウラン湖という大きな湖が消滅してしまったそうです。その問題に対して活動している方々で、活動内容、経緯、問題点などを伺い、モンゴルの問題に対して活動しているプロの方々から直にお話を聞けるという貴重な経験をしました。

この日、クルーは初めてウランバートルを見る事になったのですが、全員が発展のスピードに驚きました。「一年でこれほど変わるものか」と。草原のイメージしかなかった初年度クルーも、相当驚いたようです。現在のモンゴルの経済成長率は年平均10%前後。日本の高度経済成長期のような有様です。様々な問題も、日本と同じように起こってくる事でしょう。それらを経験した日本人として何かモンゴルの為に行動できないか、想いを新たにできた一日でした。
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(発展したUBの中心街。旧国営デパートから平和大通りを望む)


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