昨日、ボーイスカウト神奈川連盟海老名第2団の私の恩師から電話がかかってきました。
「来年の隊編成について相談なんだけど。」(恩師)
「あー、あまり顔を出せずにすみません。なんなら、僕を副長から下ろしてくださっても構いません」(僕)
「いやいや、話は逆なんだよね。ローバー隊の隊長をやってくれないかな?」(恩師)
「え!?」(僕)
「ローバーのウッドバッジ研修所に行ったことがあるのは青木君しかいないんだよね」(恩師)
「は、かしこまりました。それでは、やらせていただきます」(僕)
ということで、来年度からついに隊長ということになりました。責任重大、といいつつ、我が団のローバーはほとんどがボーイやベンチャーに対する奉仕なので、いきなり仕事が増えるわけではないのですが。