最近は企業間のM&A(吸収や合併)のニュースが多く、村上ファンドやら楽天やらライブドア等が他の会社の株式を大量に買うニュースが流れていました。そんな流れに我々パックスも遅れないようにと、株式を購入していました。しかもその企業のかなりの大株主になった(?)、その日のその国の株取引の3%は我々の購入が占めた(?)という噂です。我々が購入したのはモンゴルにおける大規模なリゾートホテルの一つであるHotel Mongoliaの株360株です。これはモンゴルプロジェクトの一環で、モンゴルの経済や社会システムを実体験を通して学ぶという目的で、数万円の元手で購入しました。以下は、報告書からの文章をコピーをしたものです。
(Hotel Mongolia)
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モンゴルは元社会主義国であり、90 年の段階ではGDP の90%が政府の管理下または出資下の状態にあった。91 年以降ようやく民営化計画が実行され、資本市場もそこからスタートしたと言って良い。非常に若い資本市場である。
証券取引所はまだ誕生して15 年程のとても未熟な市場であること、一日の値動きなどが絡んだ取引が20 件程であること、また上場企業も400 にとどまっていることなどが(特徴として)挙げられる。
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こんな状況下で株を購入したので、上記のような大株主、大取引になったようです。
(当時ボーイスカウト日本連盟中央審議会委員@ゴビ砂漠、モンゴル)
やや不謹慎な言い方かもしれませんが、経済や社会の仕組みを学ぶのに、モンゴル等の国は面白いと思いました。日本だとあまりに大規模且つ複雑な経済システムであっても、モンゴルであればある程度手にとって理解できる感じがします。