Nepal-Japan Scout Project 2018-19で広報担当を務めさせて頂いています、平松と申します。
ネパールへの本渡航まであと1週間ほどになりましたが、今回は渡航メンバーの大島さんに簡単なインタビューを行いました。
昨年の夏にも現地へ渡航し、二度目のネパールへ向けての彼女の意気込みをお読みください。
Q:ネパールへの本渡航まであと1週間ほどになりましたが、期待していることや不安に思っていることはありますか?
(大島)
現地のゴミ問題を解決するために子供たちとワークショップを通して関わる事が楽しみでもあり、とても不安でもあります。
Q:現地ではPax cafeのワークショップのプログラムを行いますが、自分の中でどういう結果を出せればと考えていますか?
(大島)
子供たちにゴミ問題への興味を持ってもらい、ゴミ問題を解決するうえで、自分たちに何ができるかを自分たちで見つけてほしいと考えています。
Q:その結果を出すために、自分に何ができると思いますか?
(大島)
子供たちにどう伝えたら一番効果的なのかを考え、伝えたい事が子供たちにきちんと伝わるかどうかを細かく何度も確認したいと思います。
Q:最後に一言あればお願いします
(大島)
渡航まで残り1週間ですが、気を引き締めて、ワークショップをより良いものにできるよう、努めたいです
インタビュー記事を読んでいただきありがとうございました。渡航までには他メンバーのインタビュー記事も投稿しますので、そちらもお楽しみにお待ちください。