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ネパールスカウトに対する募金を開始します
慶應ローバー2年、愛媛県連盟西条地区西条第11団ローバースカウト隊の中圓尾岳大(なかまるおたかひろ)と申します。
ネパール中部で、4月25日(土)午前11時56分(日本時間午後3時11分)頃、マグニチュード7.8の強い地震が発生しました。ネパールにも多くのスカウトがいます。彼らの生活並びに復興活動を助けるために、以下のリンクからの募金にご協力をお願い致します。
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現在、私は慶應ローバーとしてボーイスカウト活動を行っており、昨年度Pax IV Hyperが主催するネパールスカウトとの国際共同プロジェクト、Nepal-Japan Projectに参加し、今年度は同プロジェクトのリーダーを務めております。
現在もプロジェクトを協力して行ったネパールスカウトと連絡を取り合っていますが、苦しい生活が続いているようです。私たち慶應ローバーおよびPax IV Hyperは、彼らネパールのスカウトに直接的な支援を行うことを決定しました。
今回集められたお金は、カトマンズ市内でスカウト活動を展開するKantipur Open Rover Crew(ネパールのボーイスカウトの有志グループ)に届けられ、彼らの生活並びに現地での復興奉仕活動に役立てられます。
慶應ローバーおよびPax IV Hyperと、Kantipur Open Rover Crewは、10年以上にわたって共同してNepal-Japan Projectを行ってきました。この関係を活かして、ネパールの被災者支援を今後計画的に展開していく予定です。
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皆様からの温かいご支援が、ネパールのスカウトを、そしてネパールの未来を救います。ご協力のほどよろしくお願い致します。
1.18(日) 国際協力ワークショップ開催のお知らせ
JICA職員でもあり、ボーイスカウトのカブ隊副長である上町さんが開催する、国際協力事業に関するワークショップです。
今回のワークショップの目的は「ボーイスカウト運動と国際協力事業の連携の可能性についての具体的な意見交換」となっています。
私たちPaxIV Hyperのメンバーもボーイスカウトとしてこのワークショップに参加します。
ワークショップでは、NGO団体であるラブグリーンジャパン様とヒマラヤ保全協会様、さらに青年海外協力協会様と一緒に「国際協力事業における連携可能性」について議論する予定です。
海外派遣プロジェクトに興味のあるVS,RS、指導者の方々ぜひご参加ください!
ワークショップの詳細に関してはこちらを参照ください。
NPJ2014 報告会@代々木オリンピックセンター
2014年11月30日(日) 18:30より
Nepal-Japan Project2014報告会を開催いたしました。
参加者は合計で34名、2時間にわたり報告を行いました。
スカウト関係者を中心に、甲府や川崎など様々な地区の方がお越しくださいました。
本報告会での第一目標は、第三者に本プロジェクトの魅力を
最大限に伝えることでした。
そのために、伝えたいことを2点に絞りました。
1.ネパールプロジェクトってなに?
2.ボーイスカウトにしかできないこと
「ネパールプロジェクトってなに?」では、
本年度の活動報告だけではなく、活動の歴史や沿革、特徴を踏まえてお伝えしました。
本年度の報告では、5つプログラムの概観に簡単に触れたうえで、
これらのプログラムが「ネパールのごみ問題の解決」にどのように寄与するのか
その狙いについて聴衆に訴えます。
と同時に、これまでの協賛企業の紹介や本年度重点的に活動展開を行った
広報活動についても報告しました。
さて、いよいよ私たちが本プロジェクトを通じて感じた
2.ボーイスカウトにしかできないこと に迫ります。
私たちは何のためにスカウト活動を行うのでしょうか?
なぜこのプロジェクトは始まったのでしょうか…?
「他の人々をたすける」という同じ精神を共有している仲間が
ボーイスカウトだからです。
他の人々のために、何かしたい。と考え、行動するのがボーイスカウトです。
それを応援し、支えてくれるプラットフォームがあるのもボーイスカウトなのです。
最後に行われた質疑応答では、沢山の質問が飛び交いました。
■達成できなかったことは?
■ネパールのカウンターパートの裕福度は?
■ネパールの教育水準は?
■活動の高度化の可能性は?
■ごみ分別学習の数値的な成果は?
質疑応答の後に行われた懇親会では、ネパールの学生が描いた絵の展示や
ネパールティーのドリンクサービスを行いました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
Nepal−Japan Project 2014 一同
NPJ2014 報告会のお知らせ
「伝えたい。ボーイスカウトにしかできないこと」
ーNepal-Japan Project 2014 報告会のお知らせ
2002年,当時のローバースカウトが日本人登山家に植林に誘わ れネパールに渡航した際、現地のごみや水質汚濁の問題を目の 当たりにしたことから始まった本プロジェクト。 12年目を迎えた本年度では、関東のローバースカウト13名が 2014年9月1日~16日にかけてネパールに渡航しました。現地 の学生に対し、ネパールにおけるごみ問題に関する国民意識の 高揚を図ることを目的に、ごみ分別や焼却システム、リサイク ル促進の必要性を訴えた啓発活動。彼等がみたネパールの世界 とは?ボーイスカウトにしかできない国際援助の姿とは? 活動に興味のあるベンチャースカウト、ローバースカウトのみなさん、私たちと一緒により良き世界へ一緒に未来を描きませんか。1人でも多くの皆様のご来場をお待ちしております。
記
開催日時:2014年11月30日(日) 18:30~
開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
※開催場所の詳細の教室は決定次第お知らせ致します※
東京都渋谷区代々木神園町3-1
案内図 :http://nyc.niye.go.jp/category/access/
参加申込;http://peatix.com/event/62415
上記のイベントページより参加申し込みをお願い致します
Nepal-Japan Project 2014
広報 阿部 桃子
FacebookページURL
https://www.facebook.com/nepaljapanproject2011/timeline
■プロジェクトプロモーションビデオ
http://youtu.be/SdQ7AFh_Bw4
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NPJ2014 15日目 <リサイクル肥料プログラム:B校>
15日目、最後のプログラムを迎えました。
リサイクル肥料プログラムは、
“私たちが最も伝えたいこと”が全て詰まった
プログラムです。
■リサイクル肥料プログラム
阿部 桃子
このプログラムは、私たちがこれまで
行ってきた4つのプログラムの最終章でした。
レクチャーを通して、
・ごみとは何か
・なぜネパールに沢山問題があるのか
・なぜごみが有害なのか
生徒でディスカッションをした後、
ごみ問題の解決方法の一つとして
適切なごみの分別の必要性を生徒たちと一緒に導き出しました。
そして、ごみを適切に分別するためには
まずごみ拾いを行うこと、そして
燃えるゴミ・燃えないごみに分別することを生徒と共に学びました。
また、ごみの種類も一緒に勉強しました。
燃えるごみ・燃えないごみ・生ごみの3種類があること
そして燃えないごみ以外は焼却できることを
燃えるごみプログラムで、
生ごみはコンポスターを利用して残り物が
土にかえり肥料となることを伝えました。
焼却炉を利用することで燃えるごみは灰へ
コンポスターを利用することで生ごみは肥料へ
この灰と肥料を用いて、花壇をつくり
花を植え、生徒たちにこのプロジェクトを
忘れないでいて欲しいという思いを込めたプロジェクトでした。
NPJ2014 14日目 <評価会議>
ネパールに来てから14日目を迎えました。
この日は、ネパールのスカウト、KORCと日本のスカウトPax Ⅳ
Hyper両者によるエバリュエーションミーティングを行いました。
前日に、KORCメンバーの家にホームステイしていた、クルーたちは、各々な経験をさせていただき、新たなネパールの一面を知ったようです。思い思い体験を経て、14日の朝、ホテルに集合しました。
14:30、いよいよミーティングが始まりました。
これまでの14日間、そして準備期間の反省を
より今後に反映させるために。各プログラムの担当者は改めてプロジェクトを振り返ります。
日本のクルーたちは、各々のプログラムの前提にある
目的・目標に対する達成度を自己評価し、それに対する反省や、
KORCに対して今後どのようなサポートを求めるのかについてプレゼンテーションを行いました。
全プログラムのエバリュエーションを通して、一番共通していた点は
事前のKORCと日本側のコミュニケーション不足や、
ミスコミュニケーションでした。
互いの拠点先が海を超え、事前に顔を合わせることは不可能である以上、
より慎重にそして細かくコミュニケーションを取るよう心がけきであったと、
クルー全体が強く反省している模様です。
FacebookなどのSNSを通して連絡をとることはもちろん、
来年はより今年の参加者がKORCのメンバーとの架け橋になれるように、
計らっていくこととの重要性を感じています。
また、是非今後も継続していきたい良かった点としては、
プログラム当日、KORCと連携をとりながらプログラムを行えたことを、
皆口をそろえて挙げていました。
プログラムでのプレゼンテーション中、
KORCには英語からネパール語への通訳や、子ども達の理解度に合わせて、より詳細に伝えることをお願いしていました。
学校側のスケジュールの関係から、幾度と無く、当日の動きを変更しなくてはならなかったにもかかわらず、
随時、柔軟に対応しより良いプロジェクトにしようと常に協力体制でいてくれた彼等に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
あらためて、このエバリュエーションミーティングを通して、
言語や国境を超えてプログラムを行うことの難しさ、そして喜び・感謝を実感することとなりました。
ミーティングの最後は、記念品の贈呈と、集合写真撮影を行い、解散しました。
Nepal-Japan projectは、両者の関係あってのもの。
これからも、その関係の糸が、ネパールの自然を守っていくために発揮されますように。
強く祈りながら、そしてできることから始めようと再度気持ちを奮い立たせ、明日のプログラム最終日に臨みたいと思います。
NPJ2014 13日目
13日目の今日は、日本語学校へ訪問し、
ネパールで日本語を勉強する学生と交流しました。
その後クルー達は、KORCメンバーの家へホームスティを
させていただくことになりました。
Pax Earthと縁のある日本語学校を訪問しました。まだ開校したばかりで生徒数は少ないですが、日本に4年間住んでいた日本語の達者な先生が熱心に教えていました。そのうちの2人は大学を卒業し、今度の春から日本に留学すること予定だそうです。工学専攻らしく、僕の持っていた大学の数学と物理の教科書を見せたところ、かぶりつくように見ていて、理工学部の自分としてはとても親近感がわきました。日本語で手紙を書いてあげたり、歌を歌ったりと、やってあげたことは限られていましたが、少しでも生徒たちの日本語学習の意欲向上に寄与できたらうれしいです。留学する二人と日本で再会できることを願っています。
■ホームスティプログラム
阿部桃子
私は今回Nepal-Japan Project2014のアドバイザーである
Mavilaの家にホームスティをさせていただきました。
カトマンズの中心地から、バスで50分。私たちが訪れたB校である
Ujjwal Shishu Niketan Academyへ行く途中に彼女の家はありました。
振り返ると10日以上も様々なプログラムを通して協働をしているKORCのメンバー達が、
毎日どのような生活をおくっているのかについて十分に理解する時間が十分になかったように思います。
そうした意味では、このホームスティで一生の友達といってもよい位、
大切にしたいスカウトの友達を見つけることができました。
ここで、Mavilaについて話をしたいと思います。Mavilaは、ネパールで最難関といわれている
Tribhuvan Universityに通う博士課程の学生です。動物遺伝子学を専攻しており、
2年後に日本か韓国に留学に行きたいと語ってくれました。
バスに50分ほど揺られる中で彼女の毎日の生活について話を聞きました。
大学院に通いながら教師として中学生に対して勉強を教えていること、3人の姉妹がいること、
バスから見えた仏像をみて指をさしては、ヒンドゥー教徒が信じている
神様について1人1人隈なく説明してくれました。
KORCメンバーは毎日当たり前のように私たちの滞在するホテルまで
お迎えにきてくれていますが、そのためには様々な地方から
30分かけて徒歩で歩いてきてくれたり、
Maivilaのようにバスで50分かけてきてくれていることに今更ながら感動しました。
彼女の家につくとお母さんあと2人の妹、
そして日本で働いてい叔父を様をもつMavilaの叔母さんと甥っ子さんが歓迎してくれました。
その日の晩御飯は、ネパールの伝統料理であるダルバードでした。
ここで1番驚いたのは、家が煉瓦と土でできていたことです。
台所にガスはあるのですが、家族が団欒を楽しむダイニングテーブルはありませんでした。
1名だけが掛けられる机と椅子に私は招かられ、その他の皆さんは立ちながらご飯を食べていたのです。
日本では当たり前だと思っていたことも、そうではないことを知ることが出来ました。
また、夕食を食べ終わると、食器を洗うのですが台所は家の中になく、お庭でお皿を一緒に洗いました。
4畳ほどの部屋に戻り、Mavilaと時間が許す限り語り合いました。
9.11の話やアフガン戦争の話からはじまり、今のクリミア問題について
どう考えるのか、お互いの素直な意見をぶつけあいました。
世界中には解決困難な問題があり、それと同じ数だけ人々の視点や価値観も異なります。
しかし、国も言葉も文化も違う中でこれほど価値観が合うスカウトと
出会ったのはスカウト人生初めてでかなりの衝撃を受けました。
価値観の共感の理由は一概に一つに絞ることはできませんが、
そのひとつとしてネパールと日本の文化の類似性に共通項を感じました。
ネパールも日本も隣国にそれぞれインド、中国という国との関係性があり
その隣国とどのように外交を行っていくべきであるのかが共通の課題です。
日本は島国として独自の文化を保ってきたところに人々の寛容さが根付いていますが
ネパールはそうではありません。ネパールが王国であった時代に、市民戦争が起こり
その際にアメリカが介入しようとしましたが、それを断ったことによって国が建国し
多民族も受け入れる寛容さを身につけて国民が成長したのだとMavilaは語ってくれました。
このように、ネパールという国がどのようにして生まれたのか、
王様は何をネパール国民に施したのか、そこにはどのような神話があるのかといった
国家についての話からアジア・世界の話まで、意見を素直に伝え合いました。
意見の相違があったとしてもそれを受け入れあう寛容さが彼女にはあり、
彼女の魅力に更に取り憑かれ入った1日でした。
夜中まで話はつきず、床入りしましたがMavilaは朝5:00に起きて
屋外で手洗いで家族の洗濯物を粛々と行っていました。
ホテルに向かう帰りのバスの中でも話は尽きず、
話せるだけ彼女と話すことに集中し、向き合いました。
このホームスティを通して私が得た新たな価値観は
”Eliminate the dominance of powerful nations over minority countries”ということです。
この状況を知るためには、そこに暮らす人々の価値観に触れないと
知ることができないのだと見に染みて感じました。
各クルーはそれぞれの家で最高の経験を得たようです。
この絆を強みに明日行われる評価会議での活発な会議に期待したいです。
NPJ2014 11日目 <ハイアドベンチャーinチトワン2日目>
チトワンに到着して、2日目を迎えました。
朝6:00に起床し、チトワン国立公園に向かいました。
舗装されていない道路の上を、インディージョーンズを連想させるような
風景をバックにトラック一台に15人全員乗り込んで移動しました。
到着すると、まずカヌーで川を下りました。
至る所に、ワニの頭が見えます。
ガイドさん曰く、時期によってワニが活発になっている時は、
カヌーで川を下ることは厳しいそうです。
「どんな動物に会えるかは、運次第なんだよ。
何に会えるかは、時によって全然違うんだ。」とガイドさんは言っていました。
30分程カヌーに乗り、岸に到着すると、ジャングルを一時間半程探検しました。
歩いていると、カバ、豚、クジャク、モモンガ、象に遭遇します。
人間を見るととっさに逃げる鹿の群れの姿を見て、
「まるでライオンキングみたい」とクルーたちは目を丸くしていました。
昼食をとり、次のプログラムへ。
クルー念願の象にのる体験です。
ゾウから見える景色はこのようなものです。
西には地平線と共に赤く輝く夕日と
ジャングルに流れる川には、私たちが乗る
ゾウの影が水面にくっきりと映っていました。
時空が一瞬とまったような、私たちも動物になった気分でした。
この掲示板があるとも知らずに、人生初体験のゾウのジャングルウォッチに
臨んだ私たちは、ゾウに乗った瞬間から大声をあげて
ゾウから見えるチトワンの大自然を体で感じました。
この興奮はおさまらず、各クルーは大きな声で歌をうたったり、五感で
この喜びを表現したあまりに、ゾウも仲間に加わったのか
山と空とそこに息づく動物意外何もないこのジャングルの中で
ゾウが「パオーン」と声をあげたのです。
すると、他のゾウもパーンと声を上げ
ゾウはいきなり突進をしたり、まわりのゾウの元へ走ったりと暴れだしました。
いままで、大きな足でゆっくりと私たちを楽しませてくれていた
ゾウから、大きな足を武器に私たち人間を振り落とすかのような身振りを始めたのです。
思わず私たちも正気を失った瞬間でした。
これは、ゾウの喜びの声なのか怒りの声なのか私たちはわかりませんが
きっと私たちがゾウの上に乗って歌った「ぞうさん」の歌声に対する
ありがとうの喜びの声だったと思っています。
以上、2日目のハイアドベンチャーの報告でした。
NPJ2014 10日目 <ハイアドベンチャーinチトワン1日目>
私たちは今、ネパールの南部に位置するチトワンに来ています。
チトワンは、ジャングルを保護する目的で設置された自然公園であり、
1984年より世界遺産登録されている、チトワン国立公園で有名な観光地です。
国立公園が存在するだけあり、見渡す限り、バナナの木や田栄風景、ジャングルなど自然が豊富な場所です。
日本のクルー全員12名と、ネパールスカウトKORCのメンバーから、
3名でカトマンズからバスに7時間揺られながら、チトワンにやってきました。
バスに一時間乗っていると、カトマンズのにぎやかな町並みとは全く異なる、山々が広がっています。
「チトワンに到着すると、ジワッとした空気に包まれた。」
標高50-200mのチトワンの亜熱帯気候を「沖縄に来たみたい。」と表現するクルーもいました。
7:00にチトワンを出発して、到着したのは17:00。
この日は、ホテル周囲を少し散策してから、地元の方々のダンスのショーを見てから、一日を終えました。
明日は、象に乗ったり、国立公園をトレッキングしたり、カヤッキングをしたりを予定しています。
少しホテルの周りを歩いただけでも、像、バッファロー、鹿などたくさんの動物を目にしているので、明日どんな自然に触れ、どんな動物たちに会えるのか、とても楽しみです。