ホーム » Pax IV Hyper の投稿 (ページ 53)

作者アーカイブ: Pax IV Hyper

子供できたらボーイスカウトに入れるね

3連休を利用して大学時代の友人達とスキー・温泉旅行に行っておりました。こんな旅に行くと、夜結構時間があることに気づきます。普段は残業やネットサーフィンとかで時間がないのですが、温泉宿で19時ぐらいに夕食を終えた後は寝るまで自由時間。つまり会社がある日でも、定時であがればそれだけ自分だけの自由時間があるということなんですよね。で、今回はそんな温泉宿での友人のコメントの紹介。

「子供ができたら、ボーイスカウトに入れるね」
これまでも数人の(特に女)友達に言われたことがあったけど、やはりうれしいですね、この一言は。僕の経験をかってくれていて、自分が一番大切にするであろう息子・娘に同じような経験をさせてあげたいと思ってくれてて出てくるのですよね(予想)。女友達から言われることが多いというのは単純に女の人のほうが子供のことを想像したり、考えたりする機会が多いからなんでしょうかね。そういう意味からはボーイスカウトの広報活動を地域のお母さん向けにするというのが正解なんでしょうね。

ただ、上記の一言を頂き、うれしいと同時に、内心ではやや不安にもなります。というのは、その友人が子供を入れる地域・団のボーイスカウトがどのような団であるかが予想できないので。チェーンの飲食店ほど各店舗の品質が一律化されているわけではなく、その団にいる指導者、スカウトによってガラッと雰囲気、教育システム、機会が変わってしまいますから、そこで本当によい教育を受けれるかどうかは約束できません。一応、全ての指導者はウッドバッジ研修所という定型指導者訓練を受けはするものの、それはボーイスカウトの超基礎的知識を身につけるだけで、具体的な教育方法、技術を教えてくれるわけではない。現場での指導に必要な事項は団なり隊で先輩指導者に教わったり、自分でやりながら習得するのが一般的になってしまっています。

上記のような前向きなコメントをくれた人が実際にお子さんをボーイスカウトに入れていただき、後悔されないように、今後も指導者養成やボーイスカウト改革に頑張りたいと思いました。ただし、僕自身がまだ指導者訓練は受けてないし、大きな改革をできる位置にいるわけではないんですけどね。地道に少しずつ現場にて。

報告:ボーイスカウト完成品の一例

先日エントリーしたボーイスカウト完成品の一例について、実際に以下の通りプレゼンテーションをしてきたので、ご報告いたします。

日時:2005年2月7日(日曜日)
場所:神奈川連盟海老名第2団/海老名市大谷コミュニティセンター
参加:市河(yath)、青木(soko)
内容:
 [第1部:カブ、ボーイ向け] 9:30-11:00
  ・クイズ:世界22ヶ国(市河、青木がこれまで行った国)
  ・活動報告:バングラデシュ派遣、ネパール派遣
 [第2部:ベンチャー、リーダー、保護者向け] 15:00-16:30
  ・活動報告1:バングラデシュ派遣(青木)
  ・活動報告2:ギリシャ世界会議(市河)
  ・ScoutingLife:活動履歴とボーイスカウトの意義(二人)

またこのプレゼンテーションについて、海老名第2団のベンチャー隊長から以下のようなコメントをいただきました。

最近の子どもたちには夢や目標がないとよく言われます。それは周りにいる大人達が夢や目標を与えていないからだと思います。やってみたいこと、挑戦してみたいこと、やろうとすればできることなどをたくさん見せてあげることだと思います。そのような意味でも、スカウトたちにとっていい機会になりました。特にスカウト達にとって年齢の近い人の話がとてもいいことだなあと思いました。

この隊長は私の中学時代の中学校の校長先生でもあり、もう何十年も教育の現場にいた方なんです。やはり教育論においては発言に重みがあり、あぁ、本当に今の子供は夢がないんだなぁと思いました。今後も少しでも多くの後輩スカウト、子供達に夢を提供できたらなぁと思っています。

ボーイスカウト完成品の一例

英会話スクールに入ったら、英語を聞いたり話したり出来るようになります。スイミングスクールに入ったら、泳げるようになります。塾に入ったら、勉強ができるようになります。習い事においては、そこに入って一生懸命やったら、どのようなことが身につくかがはっきりしています。それではボーイスカウトはどうでしょうか?キャンピングスキルが身につきます?ボランティア精神が身につきます?

gobi.jpg
(ボーイスカウトに入ったら、ゴビ砂漠で、たむろできます?)

そんな質問への明確な答えにはなかなか出会うことがありません。確かにボーイスカウト日本連盟のパンフレットにはそれらしいことが書いてます。” スカウティングは青少年の体力や健康、協調性やコミュニケーションの能力、リーダーシップ、心の平和といった、一人の人間として身体的、知的、社会的、精神的発達を促す活動です。(ボーイスカウト日本連盟websiteより)”しかし、いまいち抽象的で分かりません。じゃあ、スカウト経験者にはどんな人がいるのでしょうか?その答えはスカウティング研究集会のサイトにあります:スカウト経験のある有名人

Pax IV Hyperでは、有名人とはいかないまでも、ローバースカウトまでのスカウティングを真剣に取り組んできた身近な先輩スカウトの紹介という意味で、出張プレゼンテーションを企画しています。明日はその第1弾で、神奈川連盟海老名第2団を訪問します。これまでバングラ派遣、ネパール派遣やPax IV Hyperという海外派遣や組織に関する発表はしたことがあるものの、個のスカウトに焦点を当てたことは少なかったのです。それを今回はスカウト個人に焦点をあて、これがボーイスカウトが生み出す完成品だ!というものをお見せしようと思っているのです。あまり完成度の高くない完成品かもしれないけど、少なくともボーイスカウトの全ての課程を通ってきたスカウトです。

また明日以降に出張プレゼンテーションの報告はしたいと思います。現在は明日使用する資料を鋭意作成中。今回は力はいってます。。。

提案:加盟員登録申請改善

すでに「加盟員登録申請」「報告:加盟員登録申請」でも書いたが、今回はその登録関係シリーズ最後になります。登録申請システム改善提案です。

[IT/手書きの一本化] 現状ではコンピュータを使用した入力と、ボールペンと紙を使用した記載と、二つの手段を使用しているところをどちらかにして欲しい。

[作成データの一本化(日本連盟と東京連盟] 二つの提出先である、日本連盟と東京連盟において、提出するデータはほとんど一緒なので、一本化して欲しい。微妙に違うだけでまったく同じデータを2つ用意するのは無駄な手間以外のなにものでもない。

[LocalからWeb-basedに] 現状は自分のPCに配布されるソフトをインストールし、CD-Rに焼くスタイルになっているが、ネットワークが発達した今、現状のスタイルでは非効率。すべてWEB経由で入力できるようにして欲しい。データの管理上、登録に使用する個人情報が各登録者のPC(Local)に残るのより、WEBで入力してServer側の一つのマシンに管理されたほうがセキュリティ上も安心なはず。

[説明書類をシンプルに] 作業を始める前に150ページにも及ぶ書類を読ませるのはひどい。もっと登録システムもその説明書類もシンプルに簡単にして欲しい。

いかがでしょうか?連盟事務局様。

報告:加盟員登録申請

ボーイスカウト日本連盟の加盟員は毎年登録申請を出さなければならない。その登録申請システムが複雑だということは先日も投稿したが、今日はその書類・データ作成が終わったので、作業報告をしたいと思う。

登録申請はそれぞれの団単位でやることになっており、それぞれの団に登録担当者をおく。僕は東京のある団の登録担当者となっており、毎年この時期になると団に所属する全員分を代表して登録申請をしなければならない。また登録申請はボーイスカウト日本連盟ボーイスカウト東京連盟の2箇所にしなければならなく、それぞれ申請内容・フォーマットが微妙に異なるのが手続きをより複雑にしている。

登録申請の大きな流れとして、[登録説明会に出席(休日の3,4時間を使用)]-[登録申請に必要な書類・データ作り]-[登録審査会に出席(休日の3,4時間を使用)]という3段階になっており、今日私がやったのは真ん中の[登録申請に必要な書類・データ作り]で、合計3時間30分要した。

まずやらなければいけないのは書類に一通り目を通すことである。資料全部合わせると合計約150ページになる。ここで申請に必要な書類の内容と作成方法、期日、またアプリケーションソフトウェアの使い方を把握する。申請に必要なのは専用のアプリケーションソフトウェアを使用して出力したCD-Rに焼いたデータと、手書きで記入する数枚の申請書類である。アプリケーションソフトウェアを使用するためのマニュアル(126ページ)の表紙には”お願い:作業を開始するに当たり、作業の前に、本マニュアルの全ての記載内容を、まずご一読いただくようお願いします。※本書を一度読んでから、パソコンの電源を入れてください”と書いてある。これら書類を相当な速度で斜め読みをするのに1時間30分かかった。

そしてその後実際にアプリケーションソフトウェアを使用して各種情報を入力。すべてを入力したら、データを出力し、CD-Rに焼いて完成。このCD-Rの中のデータは日本連盟に提出されるっぽい。このソフトを使用する作業に約30分かかった。次は手書き書類の作成。こちらは東京連盟に提出されるようだが、内容的にはさきほどのソフトを作って記入した内容とほとんどかぶっている。ひたすらボールペンにてフォームを埋めていくのに約1時間15分。そして最後に作成データや書類を確認して終わり。

日本連盟や東京連盟が登録料を徴収したり加盟員を管理するために、ボランティアの人たちにここまでの時間と労力を割かせるのはどうかと思う。日本全国に約2000ぐらいの団があるらしい(この数字は不確か)ので、約2000人にそれぞれ3時間ぐらい(説明会や審査会を含めると2日と数時間ぐらいになる)の時間を割かせているのである。団によっては、登録のための集会を開いているところも多いので、そのような場合はさらに時間・労力が必要である。

ということで、かなり、頭にきています、この登録システム。団の人のためにしぶしぶやっていますが、こんなシステムを提供している団体はいまどき生き残れない=加盟員減少になるのは当たり前でしょう。面倒くさくて登録申請もしたくなくなります。だいたい登録したところで、通常の活動は団に閉じているので、日本連盟や東京連盟から受けるサービス・メリットなんかもほとんどありません。

次回の投稿では、この登録について、文句ばかり言っててもしょうがないので、改善点を列挙したいと思っています。

セイネンサンカク〜05

おはようございます。市河です。

 世界ユースフォーラムシリーズ2発目。今回はフォーラム中のあるプログラムについて、当時僕が思ったことと、後日僕が思ったことを書きたいと思います。あるプログラムというのは、裁判を模したちょっとした催しで、例えば「ジャンボリーのプログラムがつまらない」こととその理由について、WOSMを訴えるというものでした。プログラムがつまらない。それは大人の人達が過去の経験に依ってだけそのプログラムを構成し、若い僕らの主張に耳を傾けないからだ。もっともっと若い人を参画させて、その意向をプログラムに反映させるべきだ。当時の僕は議論の意図すらよくわかっていない状態ながら、「そうだそうだ、もっと青年参画だ」というような具合でした。みなさんはどういう風に思いますか?

 このフォーラムでインスパイアされた僕は、ここでのインプットをもって日本連盟ローバース会議議員に立候補するわけですが、ローバース会議議員としての活動を進めて行く中で、この「青年参画至上主義」とも言える考え方に少しずつ修正を加えていきました。具体的にはユース委員会の設立という大きなテーマに関連し、提案書だとか意見書の類いを資料として作り続けたのですが、根本的な部分から表現方法に至る細かい部分まで、突き返されて書き直して、突き返されて書き直しての繰り返しでした。色々な人からアドバイスを頂き、それを自分なりに噛み砕いて行くうちに、例えば表現方法のような一見瑣末な指摘についても、それが指摘される理由があることを知りました。また、今ある組織や日本におけるこの運動の運営について、それが今ある姿になっているのにも、理由があることに何となく気がつき始めました。
 
 僕が主張してきたことは、決して間違っていないと今でも信じていますが、その主張を通すためには僕には知らないことが多過ぎたと思います。そのことを自覚していれば、ああいう主張の仕方はしなかっただとか、あの場面でああいう言い回しはしなかっただとか、後になって思うことがたくさんあります。

 あの時ギリシャのメッツォヴォで、自信に満ちた表情で、青年参画の不実行を組織に対して断罪したユースは、今頃自国で組織の改革に貢献しているのかなぁ。そうして日本で僕が経験してきた挫折だとか、うまくいかない組織のしがらみだとかを必死でかき分け、目標を達成したのかなぁ。

加盟員登録申請

いったい、この組織の加盟員登録申請はいつになったら改善されるんだろうか。

中途半端なIT化により、パソコンで処理してデータをCDなりに焼いて+それ以外については紙に記入して提出という、わけの分からんシステムになっています。

理想は言うまでもなく、WEB経由で登録、紙は一切なし(現時点のITから考えた理想)。以上。加盟員登録ぐらいのシステムであれば、学生のバイトでもシステム構築できそうなのに、なぜにこのようになっているのでしょうか。政治や意地が絡んでいるようでなりません。

団の登録担当者として、もうこの登録システムには耐えられません。毎年、何十枚もの紙を読み漁り、何枚もの紙に記入し、パソコンで使いにくいソフトを立ち上げ、データを吐き出して、それをCDにやいて、審査会場に持参する。非効率すぎます。というか、ここまで来ると登録担当者をなめているのか!とも思えてきます。

すみません、誰か、この登録システム変えてください(怒)!

ベンチャースカウト加入

先日の総会の簡易報告で投稿したように、Pax IV Hyperにおいて、ベンチャースカウトを受け入れることになった。これは大学生年代のベンチャースカウトという限定的なことではなく、高校生年代のベンチャースカウトもという意味である。ただし積極的に参加者を求めるのではなく、あくまでもやる気のあるベンチャースカウトが自ら参加希望を出してきた場合に限る。

color.jpg
(写真は第13回日本ジャンボリーにおける、神奈川県連盟県央地区のベンチャースカウト:カラーチーム)

教育システム上、ベンチャーはこうあるべきで、ローバーはこうあるべき、だからそれぞれが一緒に活動する意味がある、ない、という議論が本来はされるべきかもしれない。しかし今回そのような議論はほとんどなかった。その理由は、時代が変わり、青少年も変わったということ。だから、いわゆる従来からのボーイスカウト理論や、教育規定はすでに時代遅れで、それに沿った議論は無意味である(だからといって、議論をしなくていいという意味ではないので、いつかしないとなぁー)。例えば、昔は海外に行くことが珍しく、通常は個人では海外にいけないということで、ベンチャースカウト・シニアスカウトにおける海外派遣が流行っていた。しかし、いまや若い頃から海外に簡単にいける。そんな時代にただ海外に行ってキャンプをするだけのベンチャースカウト向けのプログラムが受け入れられるか。そしてそのプログラムがボーイスカウト以外の青少年教育団体と明確な差別化を図れるか。それらの問いに対する答えが、我々のベンチャー年代から国際協力、青年参画・意思決定を強く意識した活動への参加、の判断である。

やや話はずれるかも知れないが、たとえば「海外での固定キャンププログラムの実施」と言ってもその企画者によってそのプログラムの質は変わってくる。現役時代に自分も海外で集団キャンプをしたことがあるリーダーによる企画、現役時代に単独キャンプを経験したことがあるリーダーによる企画、自衛隊出身者による企画、国際協力プロジェクト経験者による企画。やはり面白い企画は異種混合、様々なバックグラウンドを持ったリーダー達により作り上げられたものなんだろう。そういう意味で考えると、Pax IV Hyperのメンバーが純粋にベンチャー向けのプログラムを企画するとわりと面白いものができるのではないかと思う。ここに現代のボーイスカウトが青少年教育団体として生き残る一つの道筋が見えてこないだろうか。つまり、しっかりローバーリングをやったものが、ローバーを終えた時点でリーダーになる。決してベンチャーを終えた瞬間にリーダーになるのではなく。そして魅力的なローバーリングを経験したものが、指導者として団に戻る。

なんか、毎回言っていることが一緒のような気もするが、これでいいのである。
これがPax IV Hyperが社会に提供する価値、存在する理由であるから。

報告:【Pax IV Hyper General Meeting#1, 2005】

一昨日の総会について、簡単にご報告いたします。

「Pax IV Hyper 2005年第1回総会」

・ネパールプロジェクト
⇒2005年9月実施に向けてメンバー5人により企画・準備開始。現在参加希望者募集中。助成金応募作業も開始。

・モルジブプロジェクト
⇒2005年2月下旬に予定していたが、中止決定。理由は津波による現地の状況悪化、メンバーの準備不足、日本連盟への申請の遅れ等。

・全国ローバース会議活動報告
⇒ローバース会議での議題について、紹介があった。必要がありそうならブログでも紹介してください:yath&shunsuke

・グループウェア導入プロジェクト
⇒メンバーよりサイボーズを例としたグループウェアの紹介があった。次回のネパールプロジェクトから導入を検討する。プロジェクト管理・進捗を効率的にやるのが目的。

・Pax IV Hyperブログ
⇒本ブログについて、約3,4ヶ月の書き込み・反応について紹介。

・第1回出張プレゼン
⇒2005年2月6日に神奈川連盟海老名第2団にて、カブ・ボーイ&ベンチャー・ローバー・保護者向けにPax IV Hyperによる「ローバーリングや海外プロジェクト紹介」に関するプログラムを行うことが決定。現在、yath&sokoを中心に準備中。

・LEAD協業プロジェクト
LEADとボーイスカウトがコラボレーションできないか検討中。まずはPax IV HyperとLEAD Japanのコラボを目指すために、個人的なコンタクトから始める。

・スカウティング関連情報の提供
⇒富山のTさんより、ブータンスカウトとの交流プログラムの紹介あり。

・ベンチャースカウトのPax IV Hyper加入について。
ベンチャースカウトの加入も認める。海外プロジェクトについては個別対応。

簡単ですが、以上です。ご質問等も受け付けますので、よろしくおねがいいたします。

【Pax IV Hyper General Meeting#1, 2005】

以下の内容で、Pax IV Hyper総会を行います。

==============================
「Pax IV Hyper 2005年第1回総会」
日時:2005年1月16日(日)15:00-18:00
場所:早稲田大学学生会館 W406,407
議題:
・ネパールプロジェクト
・モルジブプロジェクト
・全国ローバース会議活動報告
・グループウェア導入プロジェクト
・Pax IV Hyperブログ
・第1回出張プレゼン
・LEAD協業プロジェクト
・スカウティング関連情報の提供
==============================

関係者の皆様はふるってご参加下さい。
既にsokoさんが投稿しているように、総会後、議題についての議論結果を
ブログにて報告したいと思います。また、今後、Pax IV総会にて取り上げて
欲しいトピックなどありましたら気軽にコメントして頂けると幸いです。

以上

月別アーカイブ